4月24日は日中の温度が13℃しかなく天気予報でも北部の山沿いでは雪が降るとテレビでアナウンサーがさかんに言っていた。
「明日の朝は霜がおりる」ので、急いで桃園のナギナタガヤを刈ることになりました。草刈の最中にあられが降ってきて寒い日でした。
ナギナタガヤが伸びていると冷たい空気が草の間にたまり桃にも影響がでるので、せっかく種を蒔いて育てましたが、ここは桃のために苦渋の決断です。